長距離移動の時には【低料金で乗車できる夜行バスを利用する】

夜行バスの過ごし方

男性

消灯後は静かに過ごす

後席の人が飲み物を座席に置いていたり、座席を寝かせることで後席の人の足にあたってしまうかもしれないので、座席を寝かせる時には必ず後の席の人にひと声をかけてから行いましょう。消灯後は目一杯リクライニングします。もちろん、この時にリクライニングさせる前に後席の人に、声をかけます。また、後座の人も前の人からシートを倒すよといわれたら快く了解するのがマナーです。前の人が気持ちよくリクライニングできるよう足の組み方や荷物の置き方に配慮しましょう。次に、夜行バスの乗るときのエチケットやマナーに関して、「お酒とタバコの問題」があります。いまや、夜行バスのほとんどが、禁煙・禁酒になっています。たとえ禁煙ではない夜行バスでも、空気がたまりやすい夜行バスの車内では、周囲とのトラブルを避ける意味でもタバコは控えるのが無難でしょう。喫煙される人は、トイレ休憩などで夜行バスがサービスエリアに入る時を活用しましょう。喫煙できる夜行バスでも、消灯後の喫煙はご法度と思いましょう。空気が悪くなりがちな夜行バスの車中での喫煙は周囲の迷惑となり、さらに、消灯時間中の車内での喫煙は火災の原因にもなります。こうしたことから最近は全車禁煙が主流になりつつあります。喫煙する人にとって長時間の禁煙を強いられる夜行バスはシンドイ旅になることもありますので、気晴らしのためを兼ねて、ニオイの少ないアメやガムを準備しておきましょう。また、「タバコを忘れれるよう」に、夜行バスの車内が消灯後は、スグに寝てしまうと良いでしょう。タバコ以外にも、「酒が飲みたい」という人も、夜行バスは夜行バスであって、社員旅行の貸切バスとは違います。夜行バスが禁酒かどうか前もって知っていないと、「ビール持ち込んでも飲めないじゃん」ということになりかねません。タバコや酒は夜行バスをあとの楽しみにとっておきましょう。